自動売買・EA

MT4でFX自動売買ができるVPS(Windows)を比較

2020年4月17日

MT4でFX自動売買をするVPSは、お名前.comデスクトップクラウドがおすすめです。理由は3つあります。

お名前.comがオススメの理由

  • MT4専用のVPS
  • 最安値(月額料金)
  • Windowsの最新OS

最安値で最新のWindowsが使えます。最新キャンペーンも公式ページから確認できます。

(公式)お名前.comデスクトップクラウド

GMO、ConoHa、KAGOYA、さくら、Amazon(AWS)のVPSもこの記事でまとめました。

VPSで選べるOS(テンプレート)

VPSのOS(オペレーティングシステム)は、テンプレートとも呼ばれます。OSは基本的にWindowsとその他に分かれ、VPSの中に「Windows Server」プランが用意されています。

VPSで選べる主なOS

  • Windows
  • CentOS
  • Ubuntu
  • Debian
  • FreeBSD
  • Fedora
  • openSUSE
  • Arch Linux
  • CloudLinux
  • NetBSD
  • OpenBSD

Windowsは世界基準で利用者も多いため、他のOSプランよりも割高になります。

私はWindowsとMacを使っていますが、なじみがあってストレスがかからないという理由でWindowプランを使っています。

Windowsサーバーのライセンス料金

FXの自動売買などサーバー管理以外でVPSを利用する時は、月額料金に加えてライセンス使用料がかかります。

Windowsのライセンス料金

  • リモートデスクトップ(RDS) SAL
    遠隔操作サービス。基本はこれを契約します
  • Microsoft Office SAL
    Office(Word、Excel、PowerPointなど)を搭載
  • SQL Server
    マイクロソフトのデーターベース

SAL(Subscriber Access License)は、サービスを使うためにユーザー単位で契約するライセンスモデルです。

VPSのリモートデスクトップ(RDS) SAL

リモートデスクトップは、マイクロソフトがWindows Serverで提供する遠隔操作サービスです。通常はこれだけ追加契約すればOKです。

比較するスペック項目

VPSで比較するスペックの簡単な説明です。

VPSのスペック

  • CPU:頭脳
    VPSでは仮想コア(vCPU)が使われます
  • メモリ:机の面積
    大きいほど同時に処理ができます
  • ディスク容量:机の引き出し
    多いほどたくさん保存できます
    昔ながらのHDDと現在主流のSSDがあります
  • OS:オペレーティングシステム
    最新か、過去のバージョンかを見ます

今回の比較で大きな違いがあったのは、OSだけでした。

お名前.comデスクトップクラウド for MT4

お名前.com デスクトップクラウド

お名前.comデスクトップクラウドは、FX(MT4)専用のVPSです。

お名前.comのスペック

  • 月額料金:1,560円〜
  • ライセンス:料金に込み
  • vCPU:2コア
  • メモリ:1.5GB〜
  • SSD:60GB〜
  • OS:Windows 2019

月額料金は最安値(ライセンス料込み)で、OSも新しいなので一番おすすめです。

(公式)お名前.comデスクトップクラウド

GMOクラウド VPS

GMOはライセンスにOfficeなども含まれています。自動売買に加えて、Windowsをフル活用したい人におすすめです。また追加契約は、30日間返金保証付きです。

GMOのスペック

  • 月額料金:780円〜
  • ライセンス:3,600円
  • vCPU:2コア
  • メモリ:1GB〜
  • SSD:50GB〜
  • OS:Windows 2019

今なら15日間無料お試しができます。

(公式)GMOクラウド

ConoHa for Windows Server

ConoHaは、GMOのVPSブランドです。EAを1つ稼働させて、自動売買をしています(EAの動作確認が取れていたため)。

ボタン1つでサーバー接続、再起動、シャットダウンができて使いやすいです。

ConoHaのスペック

  • 月額料金:1,800円〜
  • ライセンス:500円
  • vCPU:2コア
  • メモリ:1GB〜
  • SSD:50GB〜
  • OS:Windows 2019

(公式)ConoHa

KAGOYA CLOUD(カゴヤ)

KAGOYAは日割りで使えるので、短期間の利用に便利です。

KAGOYAのスペック

  • 月額料金:1,045円〜
  • ライセンス:1,155円
  • vCPU:1コア
  • メモリ:1GB〜
  • SSD:30GB〜
  • OS:Windows 2016

(公式)KAGOYA CLOUD

さくらのVPS

さくらインターネットは、2週間の無料お試し付きです。

さくらのスペック

  • 月額料金:1,000円〜
  • ライセンス:700円
  • vCPU:2コア
  • メモリ:1GB〜
  • SSD:50GB〜
  • OS:Windows 2016

(公式)さくらのVPS

Amazon Lightsail(AWS)

AmazonのVPSは、初月無料です。

AWSのスペック

  • 月額料金:8ドル〜
  • ライセンス:ー
  • vCPU:1コア
  • メモリ:512 MB〜
  • SSD:30GB〜
  • OS:ー

(公式)Amazon Lightsail

まとめ

海外FX業者の半数程度は、VPSサービスを提供しています。料金は月額30ドルが相場ですが、条件を満たせば無料になります。

無料の条件は、口座残高が5,000ドル以上+月間取引量が5ロット以上が一般的です(1ロット=10万通貨が基本)。

海外FX会社の無料VPSは、こちらの記事を参考ください。

海外FX業者の無料VPS
海外FX業者の無料VPSを比較(利用条件とスペック)

海外FX業者の約半数は、VPSが使えます(25社調べた中で)。相場は月額30ドルですが、口座残高と取引量を満たせば無料になります。 無料の条件は、口座残高5,000ドル・月間取引量5ロット以上が一般的 ...

続きを見る

この条件が厳しければ、今回紹介したVPSを使いましょう。

月額料金はFX業者より安い(GMOを除く)ですし、国内企業の安心感もあります。

-自動売買・EA

© 2020 ソトFX