取引ツール・プラットフォーム

板情報が見れるFX取引ツールと対応の海外FX業者

2020年7月8日

板情報が見れるFXの取引ツールは、MT5とcTraderです。MT4はFX会社の拡張インジケーターを挿入すれば、表示できます(Axioryなど)。

MT5アプリの板情報(板取引注文)(MT5のスマホアプリ画面)

またクラウド型のチャート分析ツール「TradingView」も、出来高(取引量)を表示するインジケーターが使えます。

板情報が見れる取引ツール

  • MT5:端末や銘柄によって表示されないこともあり
  • cTrader:対応の海外FX業者はまだ少ない
  • MT4:業者独自のインジケーターで表示も可能
  • TradingView:有料プランでインジケーターあり

TradingViewの出来高は、チャートに直接表示されるタイプもあります。視覚的に分かりやすく、ラインを引く補助にもなるので気に入っています。

MT4は拡張インジケーターで表示可能

最新情報

アキシオリーの板情報表示インジケータは、2021年3月31日で提供が終了します。

MT4はデフォルトでは、板情報を表示できません。

ですが海外FX業者のAxiory(アキシオリー)は、独自の拡張インジケーターを挿入することでMT4で板情報を表示できます!

Windows版のみの対応となりますが、ワンクリック決済機能も使えて便利です(損切りと利食いも同時に設定)。

詳細はこちらの公式ページから、「プラットフォームとツール」→「板情報表示インジケータ」で確認できます。

(詳細)Axioryの公式ページ

MT5は端末や銘柄によって表示されない

MT4の進化版であるMT5は、板情報が見れるようになりました。

ただし端末や銘柄によって、板注文画面が表示されないこともあります(例えばパソコンは使えて、スマホアプリは表示されないなど)。

スタッフに確認済みの、海外FX業者の対応状況をまとめました(最新状況は、カスタマーに確認が確実です)。

板情報の表示対応(MT5)

  • XM:パソコンのみ
  • タイタンFX:非対応
  • Exness:非対応
  • FxPro:全端末
  • LAND-FX:パソコンとタブレット
  • FXDD:パソコンのみ
  • Tradeview:非対応
  • IFC Markets:パソコンのみ
  • FBS:非対応
  • HotForex:全端末
  • Deal FX:全端末

少しずつ対応業者は増えていますが、カスタムインジケーターやEAの対応率はまだMT4の方が高いです。

私はMT4をメインにしつつ、別口座でMT5も少しずつ試しています。

cTraderは通な存在でおすすめ

cTraderはメタトレーダーほど主流ではありませんが、低コストで高機能な取引ツールです。取引は市場直結なので注文価格が安定しやすく、スプレッドも狭い(0pips〜)です!

そして対応の海外FX業者も、スペックが高い傾向があります。

cTrader対応業者の主な特徴

  • 取引制限なし(両建てもスキャルピングも自由)
  • ストップレベルがゼロ(指値価格が思い通り)
  • 大きな資金でもハイレバレッジ(1,000万円まで最大400倍など)

海外FX業者の対応率は、全体の10%ほどです(30社ほど調べた中で)。おすすめの業者とcTraderのスペックは、こちらの記事にまとめました。

(詳細)cTraderのメリットと対応業者

TradingViewの出来高インジケーター

TradingView(トレーディングビュー)は、クラウド型のチャート分析ツールです。

すべての端末が同期できて、SNSコミュニティ機能で他のトレーダーと情報交換ができます。

誰でも無料で使えますが、有料プランは「出来高プロファイルインジケーター」が使えて、板情報が見れます。

チャート上に直接表示されるタイプもあり、水平線を自信を持って一本に絞る目安などに使えます!詳細はこちらの記事を参考ください。

TradingViewの有料プラン
TradingViewの無料・有料プランの違いとメリット

TradingView(トレーディングビュー)には無料版と、3つの有料プランがあります。無料と有料プランで、私が特に感じた違い(有料のメリット)は5つでした。 有料プランの大きなメリット 広告の非表示 ...

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まとめ

板情報(板注文画面)は、価格に応じた売買取引量が分かります。そのため最適な注文・決済ポイントや、トレンド転換の判断に役立ちます。

元々は株取引に使われているものなので、FXで使えるツール(業者)は限られます。

業者ごとに口座は無料で複数持てるので、定番のMT4をメインにMT5とcTraderを追加すると便利です。

そしてTradingViewでシームレスな環境も取り入れると、さらにトレードの幅が広がります。

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