取引ツール・プラットフォーム

板情報が見れるFX取引ツールと対応の海外FX業者

2020年7月8日

板情報が見れるFXの取引ツールは、MT5とcTraderです。MT4はFX会社の拡張インジケーターを挿入すれば、表示できます(Axioryなど)。

MT5アプリの板情報(板取引注文)(MT5のスマホアプリ画面)

またクラウド型のチャート分析ツール「TradingView」も、出来高(取引量)を表示するインジケーターが使えます。

板情報が見れる取引ツール

  • MT5:端末や銘柄によって表示されないこともあり
  • cTrader:対応の海外FX業者はまだ少ない
  • MT4:業者独自のインジケーターで表示も可能
  • TradingView:有料プランでインジケーターあり

TradingViewの出来高は、チャートに直接表示されるタイプもあります。視覚的に分かりやすく、ラインを引く補助にもなるので気に入っています。

MT4は拡張インジケーターで表示可能

MT4はデフォルトでは、板情報を表示できません。

ですが海外FX業者のAxiory(アキシオリー)は、独自の拡張インジケーターを挿入することでMT4で板情報を表示できます!

Windows版のみの対応となりますが、ワンクリック決済機能も使えて便利です(損切りと利食いも同時に設定)。

詳細はこちらの公式ページから、「プラットフォームとツール」→「板情報表示インジケータ」で確認できます。

(詳細)Axioryの公式ページ

MT5は端末や銘柄によって表示されない

MT4の進化版であるMT5は、板情報が見れるようになりました。

ただし端末や銘柄によって、板注文画面が表示されないこともあります(例えばパソコンは使えて、スマホアプリは表示されないなど)。

スタッフに確認済みの、海外FX業者の対応状況をまとめました(最新状況は、カスタマーに確認が確実です)。

板情報の表示対応(MT5)

  • XM:パソコンのみ
  • Exness:非対応
  • FxPro:全端末
  • LAND-FX:パソコンとタブレット
  • FXDD:パソコンのみ
  • Tradeview:非対応
  • IFC Markets:パソコンのみ
  • FBS:非対応
  • HotForex:全端末
  • Deal FX:全端末

少しずつ対応業者は増えていますが、カスタムインジケーターやEAの対応率はまだMT4の方が高いです。

私はMT4をメインにしつつ、別口座でMT5も少しずつ試しています。

cTraderは通な存在でおすすめ

cTraderはメタトレーダーほど主流ではありませんが、高性能で使いやすい取引ツールです。見やすいデザイン性と、メールアドレス一つで管理できる利便性に魅力を感じています。

対応の海外FX業者はAxiory、Tradeview、FxProです(28社調べた中で)。私はAxioryで使っています。

cTraderをAxioryで使っている理由

  • 両建てに制限なし(業者間もOK)
  • ストップレベルがゼロ(スキャルピングも自由自在)
  • 高金利通貨も対応(トルコリラや南アフリカランド)
  • 法人口座は専任サポートと優遇スプレッド
  • 日本トレーダーに本気(最近サポート時間を延長)

ほぼ制限なく自由に使えて、サポートが迅速丁寧なのでとても満足しています。cTraderの使い方は、こちらの記事を参考ください。

アキシオリーの追加口座開設
cTrader(Axiory)のログイン手順・使い方と板情報

Axiory(アキシオリー)は、cTraderを使って取引もできます。IDを発行してパスワードを設定すれば、すぐにログインできます。 cTraderは板情報を見れます。板情報は価格ごとの取引量が分かる ...

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TradingViewの出来高インジケーター

TradingView(トレーディングビュー)は、クラウド型のチャート分析ツールです。

すべての端末が同期できて、SNSコミュニティ機能で他のトレーダーと情報交換ができます。

誰でも無料で使えますが、有料プランは「出来高プロファイルインジケーター」が使えて、板情報が見れます。

チャート上に直接表示されるタイプもあり、水平線を自信を持って一本に絞る目安などに使えます!詳細はこちらの記事を参考ください。

TradingViewの有料プラン
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TradingView(トレーディングビュー)には無料版と、3つの有料プランがあります。無料と有料プランで、私が特に感じた違い(有料のメリット)は5つでした。 有料プランの大きなメリット 広告の非表示 ...

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まとめ

板情報(板注文画面)は、価格に応じた売買取引量が分かります。そのため最適な注文・決済ポイントや、トレンド転換の判断に役立ちます。

元々は株取引に使われているものなので、FXで使えるツール(業者)は限られます。

業者ごとに口座は無料で複数持てるので、定番のMT4をメインにMT5とcTraderを追加すると便利です。

そしてTradingViewでシームレスな環境も取り入れると、さらにトレードの幅が広がります。

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