取引ツール・プラットフォーム

cTraderの特徴・メリットとおすすめの海外FX業者

2021年3月9日

cTrader(シートレーダー)は、低コストで高機能な取引プラットフォームです。

cTraderの特徴

  • 板画面が見れる(ワンクリック注文対応)
  • スプレッドは0pips〜
  • 注文価格が安定(取引市場に直結)

自動売買や外部インジケーターの連携は、まだ発展途上です。そのため自動売買やカスタムもするなら、MT4が使いやすいです。

cTraderを使える海外FX業者は、全体の10%ほどです(主要業者を30社ほど見た中で)。日本語サポートが安心できて、スペックが高い業者をまとめました。

cTraderの特徴とメリット

cTraderは、ソフトウェア会社のSpotware Systemsが開発した取引プラットフォームです。

株のように板画面が見れて、低コストでスピーディーな取引ができます。

取引できる環境

  • パソコン(Windows)
  • ブラウザ(web版)
  • スマホとタブレット(iOSとAndroidアプリ)

MacOSは非対応なのでMacのパソコンにダウンロードはできません。ですがweb版があるので、ブラウザから取引できます。

MT4、MT5との違い

スキャルピングなどの裁量トレードはcTrader、自動売買やカスタムはMT4がおすすめです。

cTrader MT4 MT5
業者対応 約10% 約100% 約40%
スタート 2011年 2005年 2010年
板情報 ×
自動売買 少ない 多い 少ない
インジケータ 少ない 多い 少ない

(業者対応は30社ほどの中で)

MT5の板情報は、業者によって対応が変わります。

(詳細)MT5板情報への業者対応

MT4は世界基準の取引プラットフォームなので、自動売買ソフトのEAや外部インジケーターへ標準対応です。

MT5は次世代で高機能なので、慣れつつ今後の適用を期待しています。

(参考)MT4とMT5の違いを比較

cTraderの使い方動画

公式YouTubeチャンネルで、使い方の動画が公開されています。

動画の主な内容

  • 取引商品一覧(通貨ペアやCFD)
  • 商品の詳細情報(スプレッドやスワップポイント)
  • チャート設定(テクニカル分析やインジケーター)
  • 注文方法(損切りや指値など)
  • ワンクリック注文(クイックトレード機能)
  • 板画面の見方
  • 取引履歴(損益)の出力
  • 日本語と日本時間(UTC+9)の設定など

板情報(板画面)の種類

板情報(板画面)は3種類あり、DoM(Depth of Market)で表記されています。

ctraderの板情報(板画面)

板画面の種類

  • Standard
    どの価格にどれくらい注文が入っているか(市場の流動性)
  • Price
    価格ごとの注文量(株の板に近いです)
  • VWAP
    取引量に応じた約定価格(株の平均取得価格)
    VWAP(Volume Weighted Average Price)は出来高加重平均

PriceとVWAPは、画面から直接注文もできます(クイックトレードモードをON)。

cTrader対応のおすすめ海外FX業者

海外FX業者の、cTrader対応率は10%ほどです(30社ほど見た中で)。その中で日本語サポートがしっかりしていて、スペックが高い業者をピックアップしました。

おすすめの海外FX業者

  • アキシオリー:少額(5,000円)から取引可能
  • トレードビュー:大きな資金でもハイレバ (10億円まで最大400倍)

基本的にECN口座(スプレッドが狭い代わりに取引手数料が発生)を使いますが、アキシオリーはSTP口座(通常スプレッドで取引手数料無料)も選べます。

(参考)STPとECNについて

取引手数料、レバレッジ、取引量と制限、最低入金額、ロスカットでまとめました。

*取引手数料は、往復で1ロット(10万通貨)分

約定データを公開中【アキシオリー】

アキシオリーの公式サイト

AXIORY(アキシオリー)は、少額(5,000円)から取引できます。

アキシオリーの特徴

  • 取引手数料:無料(スタンダード口座)、往復6ドル(ナノスプレッド口座)
  • レバレッジ:最大400倍(1,000万円まで)
  • 1回の取引量:0.01〜1,000ロット
  • 取引制限:なし
  • 最低入金額:5,000円
  • ロスカット:20%

取引手数料無料で通常スプレッドの「スタンダード口座」と、0pips〜の「ナノスプレッド口座」が選べます。

ナノスプレッド口座の方が、取引コストは基本安いのでスキャルピングにおすすめです。

(参考)スプレッドについて

約定スピードとスリッページの統計データを、公開しているのはアキシオリーしか知らないので信用できます。

(公式)口座開設フォーム

cTraderのログイン手順は、こちらの記事にまとめました。

アキシオリーの追加口座開設
cTrader(Axiory)のログイン手順・使い方と板情報

Axiory(アキシオリー)は、cTraderを使って取引もできます。IDを発行してパスワードを設定すれば、すぐにログインできます。 cTraderは板情報を見れます。板情報は価格ごとの取引量が分かる ...

続きを見る

LPの提携数ダントツNo1【トレードビュー】

トレードビューの公式サイト

Tradeview(トレードビュー)は、大きな資金でもハイレバトレードできます。残高10億円まで、最大の400倍が適用されます。

アキシオリーは残高1,000万円までなので、制限条件が100倍やさしいです!

トレードビューの特徴

  • 取引手数料:往復5ドル(cTrader口座)
  • レバレッジ:最大400倍(10億円まで)
  • 1回の取引量:0.1〜1,000ロット
  • 取引制限:なし
  • 最低入金額:10万円
  • ロスカット:100%

ロスカットの設定水準は高めですが、早めの損切りで資金を守れます(海外業者の相場は20〜50%)。

また約定率100%です。リクイディティ・プロバイダ(LP)の提携数No1なので、取引が安定しています(提携数は50ほどで相場は10社ほど)。

(公式)口座開設ページ

ダウンロード手順は、こちらの記事を参考ください。

トレードビューのctraderアプリの取引メニュー
TradeviewのcTrader口座スペックとダウンロード手順

Tradeview(トレードビュー)のcTrader口座は、低コストでハイレバトレードができます。 cTrader口座のスペック スプレッド:0pips〜 取引手数料:5ドル(往復1ロット分) レバレ ...

続きを見る

まとめ

cTraderは市場に直結しているので、取引の透明性は抜群です。スプレッドも狭いので、スキャルピングなどで特に効果を発揮します。

自動売買やコピートレードもできますが、外部連携(汎用性)はこれからです。自動系取引もやるなら、現状はMT4が一番使いやすいと思います。

業者ごとに口座は複数持てるので、取引ツールも使い分けれます。MT4(MT5)と併用して、それぞれいいとこ取りができます。

3,000円の無料トレード&最大50万円の追加資金&キャッシュバック付き

-取引ツール・プラットフォーム

© 2021 ソトFX