FXGiants(FXジャイアンツ)は取引制限(禁止行為)がないので、スキャルピングも自由にできます!
(スタッフに確認しました)
ゼロ口座のスプレッドが特に狭く、約定力が高いのでスキャルピングに向いています。
スキャルピング向きの理由
- ゼロスプレッド口座は狭い(0pips〜)
- 99.62%の取引がミリ秒(1000分の1秒)内で約定(相場以上)
- 1取引のロット数:0.01〜80ロット(レギュラー口座は40まで)
- 同時に200ポジションまで保有可能(口座単位)
- レバレッジは最大1,000倍
- ストップレベルは標準的な数値
ストップレベルは大きすぎると取引の自由度に影響が出ますが、標準レベルなので問題ないと判断しています。
FXGiantsのスプレッドと取引手数料
ゼロスプレッド口座は0pips〜なので、スキャルピングにおすすめです。(取引手数料は往復10ドル)
主な通貨ペアの平均スプレッド(pips)
- ユーロドル:1.31、1.00
- ポンドドル:1.80、1.00
- ドル円:1.31、1.00
- ユーロ円:2.13、1.00
- ポンド円:4.27、1.00
- 豪ドル円:4.89、1.22
- ゴールド:41.43、21.14
- 原油:0.8、0.8
- 左がレギュラー口座、右がゼロスプレッド口座(取引手数料込み)
レギュラー口座(手数料無料)も、他社に負けていません。
(参考)FXGiantsのスプレッド一覧
FXGiantsの約定力とスリッページ
99.62%の取引がミリ秒(1000分の1秒)内で約定します(公式サイトより)。
約定スピードの相場は0.1〜1秒以内なので、ミリ秒はかなり速いです!2015年から世界中で展開していて、一般的な証券会
(スタッフの回答内容)
スリッページ(注文と成立の価格差)は一般的なマーケットリスクなので、他社同様起こる可能性があります。
スリッページが気になる方は、スリッページなしや保証付きの業者も使ってみてください。
(参考)スリッページなしの海外FX業者
リクオート(約定拒否)は基本なし
またリクオート(約定拒否)は、通常相場では基本発生しません。
リクオートのスタッフ回答
リクオートとは約定ができずに、チャートに表示されてない値で約定することをいいます。
リクオートが発生するのは一般的には流動性が極端に少ない時間帯、もしくは政治的なイベントの選挙等で値動きが激しい場合チャートとは異なる値で約定します。
実際のレートが、MT4で表示される値より早く動くためです。
レバレッジが高くなると対応できる銀行やヘッジファンドが限られてくるので、レバレッジが高くリスクが高い状態の場合リクオートが発生しやすくなります。
ただ一般的にアメリカの選挙のような大きな政治的イベントで取引しなければ、リクオートというのは発生しないです。
海外FX業者の主な利益はスプレッドなので、取引が増えるほど売上が上がります。つまり約定を拒否する理由がないです。
拒否しない代わりに、トレーダー利益の最大化に努めています(サーバー強化や透明性の高い取引方法など)。
(参考)海外FXの約定について
FXGiantsのストップレベルは標準的
ストップレベルは35ポイント(レギュラー口座)と、25ポイント(ゼロスプレッド口座)で標準的な数値です。
(ゼロ口座のMT4)
最新値は、MT4の銘柄詳細で確認できます(マーケットの状態で変わる可能性もあります)。
ストップレベルは待機注文の値幅です(現在価格との差)。値が小さいほど指値・逆指値が自由なので、価格にこだわるならストップレベルゼロの業者もおすすめです。
(詳細)ストップレベルゼロの海外FX業者
まとめ
取引制限なし&レバレッジ最大1,000倍なので、心置きなくハイレバトレードができます。
FXジャイアンツは口座数に制限もないので、スキャル用口座も気軽に作れます。
(公式)口座開設フォーム
困ったことがあれば、日本語サポートがライブチャットですぐに答えてくれます。
スキャルピング向きの業者は他にもあるので、無料トレードなど試してみてください。
(参考)スキャルピング向きの海外FX業者