FBSは自動売買の取引制限がないので、自由にEA(自動売買ソフト)を稼動できます。
(スタッフに確認しました)
ただしアービトラージ(裁定取引)だけ禁止されているので、ペナルティに注意ください。禁止行為の詳細は、こちらのスキャルピング記事を参考ください。
(参考)FBSがスキャルピング向きの理由
口座間の両建てはOKなので、複数口座の自動売買も安心です(意図せず両建てになっても問題なし)。
そしてFBSはVPS(仮想専用サーバー)も使えるので、ほったらかしで自動売買もできます。
FBSのVPSはハイスペック&無料も可能
FBSは月額33ドルでVPSサービスを提供しています。ですが口座残高と取引量をクリアすれば、毎月無料で使えます!
VPSの無料条件
- 450ドル以上の入金
- 月3ロット以上の取引(1ロット=10万通貨)
- (ECN口座の取引はカウント対象外)
サーバースペックはメモリ(4GB)、ディスク(60GB)と、海外FX業者の相場よりもハイスペックです。
世界的なクラウドプラットフォーマー・KAMATERA(カマテラ)がホストなので、納得のスペックです。
(詳細)FBSのVPSスペック
FBSのスプレッドと取引手数料
FBSはスプレッド0固定や、狭いECN口座があります。
口座タイプとスプレッド
- 取引手数料無料
セント、スタンダード口座:通常スプレッド
マイクロ口座:固定スプレッド - 取引手数料あり
ゼロスプレッド:0pips(往復20ドル〜)
ECN:狭いスプレッド(往復6ドル/ロット)
主要通貨ペアは、ECN口座が基本狭かったです。
(詳細)FBSのスプレッド比較
FBSのEA設定方法
EAは、MT4またはMT5をダウンロードして設定します。
EAの設定手順
- 口座を開設する(複数OK)
参考:FBSの口座開設流れ - MT4(MT5)をダウンロードする
手順:FBSのMT4 / FBSのMT5 - EAを導入して、自動売買を許可する
詳細:MT4のEA導入と設定手順
MT4(MT5)はパソコン(WindowsとMac)、アプリ(iOSとAndroid)、ブラウザ(ウェブトレーダー)で問題なく使えます。
まとめ
FBSはハイレバで、登録特典も豊富です。
- 最大レバレッジ3,000倍
- ボーナスとキャッシュバック付き(キャンペーンで変更あり)
自動売買に限らず、少額資金で大勝ちを狙えます!(海外FXの醍醐味)
(公式)FBS
自動売買向きの海外FX業者は、他にもいます。
- 取引手数料無料(ECN口座)
- VPSが無料
- レバレッジ無制限&ロスカットなし など
こちらの記事にまとめたので、合わせて参考ください。
(参考)自動売買向きの海外FX業者