スプレッド最小&スワップフリーの新口座!

FXGT

FXGTの無料VPSサービス内容と申し込み方法

FXGTは口座残高と月間取引量をクリアすると、VPSサービスを無料で使えます。

VPSの利用条件

  • 口座残高(有効証拠金):5,000ドル以上
  • 月間取引量:5 GTLots以上
  • *GTLotsはFXGTの独自単位(1GTLots=10万ドル相当)

サーバーは不自由ないスペックで、複数のMT5口座で利用できます。

(公式)FXGT

FXGTのVPSサービス基本情報

VPSはメタトレーダーの公式サービスを使い、利用料をFXGTが肩代わりしてくれます。

VPSはMT5プラットフォームに搭載されていて、一度MT5口座を接続すると、 MT5を開いた時にいつでも接続された状態になります。

そのため取引スピードの遅延が少なく、スムーズな取引が可能です。

(参考)メタトレーダーのVPS

サーバースペック

サーバースペックは、海外FX業者の標準レベルです。

VPSのサーバースペック

  • メモリ:3GB(RAM)
  • ディスク:16GB(HDD)
  • CPU:1vCPU(仮想コア)

VPSにMT5をインストールして、自動売買(EA)もできます。

(参考)FXGT自動売買のやり方

口座残高と取引量の利用条件

無料VPSサービスを利用するには、口座残高(有効証拠金)と月間取引量をクリアする必要があります。

VPSの利用条件

  • 口座残高(有効証拠金):5,000ドル以上
  • 月間取引量:5 GTLots以上

GTLotsは、FXGTの独自単位です(1GTLots=10万ドル相当)。詳細説明は、公式サイトの取引メニューで解説されています。

(公式)FXGT

取引の対象口座

VPSはセント口座(少額お試し)以外の、すべて口座タイプで利用できます。

VPSの対象口座

  • ミニ:少額用
  • スタンダード+:定番のバランスタイプ
  • Crypto Max:暗号資産、Defiトークン、NFTに特化
  • プロ:スプレッドが狭い(取引手数料無料)
  • ECN:スプレッドがとても狭い(取引手数料は往復最大6ドル)
  • 参考:FXGTの口座タイプ比較

FXGTのVPS申し込みから利用の流れ

VPSの利用手順は、3ステップです。

  1. VPSサービスの申し込み
  2. VPSの設定(手順ガイドあり)
  3. VPSスタート(利用条件の維持)

利用資格の確認

VPSの利用資格を満たしている場合、サポートから連絡が入ります。

また条件をクリアした時点で、こちらからサポートへ確認連絡を入れることも可能です。

VPSサービスを申し込む

公式サイトの取引メニューから、VPSスポンサーシップ・プログラムへ進みます。

fxgtのVPS申し込みフォーム

(VPSの申し込みフォーム)

申し込みフォームから申請をして完了です。

担当部署が口座状況を確認して、受付が完了すると登録完了メールが届きます。

VPSを設定する

次にVPSを設定します。

VPSの設定手順

  1. MT5口座にログイン
  2. MQL5アカウントを作成
  3. MQL5アカウントを有効化してログイン
  4. バーチャルサーバーを登録
  5. オプションを選んで、移行完了

VPSを利用する

毎月利用条件を満たしている限り、無料でVPSを使えます。

もし条件をクリアしていない場合、サービスは自動で停止します。

また条件を満たして、再申請可能です。

まとめ

FXGTはハイレバで安全にトレードできて、特に暗号資産取引がおすすめです。

  • レバレッジは最大1,000倍
  • 取引量No1はビットコインペア
  • スワップポイントはプラス銘柄あり(ドル円やゴールド)
  • 参考:FXGTの評判まとめ

口座残高がたった5万円あれば、VPSが無料で使える海外FX業者もあります!(取引量の制限なし)。こちらの記事にまとめたので、合わせて活用ください。

(参考)海外FXのVPS特集

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