BigBoss:ビッグボス

BigBossの出金ルールと手数料、着金時間(日数)

BigBoss(ビッグボス)の出金は、手数料無料で即日着金も可能です。

BigBossの出金方法

出金方法の1回の決済限度額

  • 銀行振込:上限なし(500万円以上は確認が入る場合があります)
  • ビットウォレット:300万円
  • BXONE:300万円
  • 仮想通貨(CRYPTOS口座):上限なし(500万円以上は確認が入る場合があります)

海外FXでは安全にお金を返すために、一度入金した決済方法で出金することが一般的です。ですがBigBossは入金履歴なしで、事前に本人確認が済んでいれば出金できます

(参考)BigBossの入金方法のまとめ

そして出金拒否もありません!トレーダーの不利益になるような対応はないので、安心して稼げます。

BigBossのクレジットカードへの返金と期間制限

クレジットカード(デビットカード)の入金分は、原則60日間出金できません。「原則」というのは、不正利用の疑いがある場合は即返金されるという意味です。

即返金の不正利用例

  • クレジットカードの現金化
  • チャージバック(売上取り消し)の悪用
  • 禁止行為(業者間の両建てなど)

カード利用分の出金だけ期間制限がある理由を、スタッフに聞いたところ社外機密とのことでした。

bigbossのカード出金期間の制限理由

(スタッフの回答内容)

カードへの出金はできないので、他の決済方法を使います。

BigBossのbitwalletとBXONE

bitwalletとBXONEは、1回で300万円(30,000ドル)まで出金できます。手数料は無料で、着金までは1〜5営業日が目安です。

会員ページの出金フォームから申請すると、「bitwallet出金の一次受付」というメールが届きます。

そして会計部署のスタッフが出金情報を確認し、本人の口座で問題なければ手続きをします。

BigBossの銀行振込と注意点

銀行振込は決済上限なしですが、500万円以上の出金は確認が入ることがあります。着金までの日数は2〜5営業日で、手数料は2,000円です(日本の銀行口座)。

スウィフトコードについて

スウィフトコードは、金融機関を識別するコードです。

(例)三井住友銀行:SMBCJPJT

ネットバンクは存在しないことがあるので、もしない場合は「銀行コード」を入力すれば大丈夫です。

(例)ジャパンネット銀行:0033、セブン銀行:0034など

BigBossは出金拒否はなし

BigBossはトレーダーの不利益になるような、出金拒否はありません。

BigBossは出金拒否なし

(カスタマーの回答メール)

規約違反や不正利用をしない限り、きちんと出金できるので安心です。

まとめ

BigBossの出金手続きは、珍しいと感じたことが2つありました。

珍しい出金手続き

  1. カード入金分の期間制限と出金の非対応
  2. 入金履歴が不要

カードが使えない代わりに、他の決済方法の利便性を上げてくれています。カード期間制限の理由は非公開でしたが、おそらく決済手数料だと思います。

加盟店(FX会社)はカード手数料がかかります(2〜3%程度)。ですがトレーダーは手数料無料なので、BigBossが負担しているはずです。

この状態で入金して取引せずにすぐ出金されたら、手数料分が赤字になります。そのためトレードしてもらえるように、期間を設定していると考えています。

期間制限が不便なら、bitwalletなど新しい決済サービスも試してみてください。

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