スプレッド最小&スワップフリーの新口座!

Exness:エクスネス

Exnessの仮想通貨取引条件とメリットを解説

Exness(エクスネス)の仮想通貨取引は、スプレッド0pipsも可能ができます。

エクスネスの仮想通貨スプレッド(ゼロ口座)

(ゼロ口座の銘柄一覧)

仮想通貨取引の内容

  • スプレッドは0pips〜可能(ゼロ口座)
  • スワップフリー(全銘柄)
  • 最大レバレッジ20〜400倍(海外FX業者の相場は5〜20倍)
  • ロスカットなし(証拠金維持率0%)
  • 24時間365日取引が可能(土日も対応)
  • 仮想通貨で入出金も可能
  • 公式:通貨ペアはこちら

国内の仮想通貨取引所では一般的に、レバレッジ取引に手数料が発生します(保有ポジション額の0.04%が相場)。

海外FXでも手数料として、マイナススワップを支払う業者があります。ですがエクスネスはスワップなしなので、コストが抑えられます

また海外FX業者の主な商品は為替なので、取引先の金融機関は土日がお休みです。そのため週末の仮想通貨取引は、できないことが一般的です。

スプレッドは変動しますが、即時約定やゼロ口座を使うことで狭くなりやすいです。

Exness仮想通貨の基本情報

まずは仮想通貨ペアの取り扱い銘柄と、取引量を見ていきます。

取り扱い銘柄

エクスネスでは、ビットコインとアルトコインのレバレッジ取引ができます。

主な取扱通貨ペア

  • ビットコイン(BTCUSD、BTCKRW、BTCJPY)
  • ライトコイン(LTCUSD)
  • イーサリアム(ETHUSD)
  • リップル(XRPUSD)
  • ビットコインキャッシュ(BCHUSD)など

基本的にすべての口座タイプと、取引プラットフォーム(MT4とMT5)に対応しています。ただしリップル(XRPUSD)は、MT5のみ対応です(スタンダードとプロ口座限定)。

(参考)Exnessの口座タイプ一覧

MT5のみ取引可能な銘柄

下記の仮想通貨ペアは、MT5のみ取引できます。

  • XRPUSD
  • AAVEUSD
  • LINKUSD
  • IOSTUSD
  • DOGEUSD
  • COMPUSD
  • THETAUSD
  • CAKEUSD
  • MATICUSD
  • HTUSD
  • MANAUSD
  • HBARUSD
  • 1INCHUSD

新たに追加されたアルトコイン

現在はポルカドットやカルダノなど、人気のアルトコインも取引できます。

追加されたアルトコイン

  • Solana(SOLUSD)
  • Synthetix(SNXUSD)
  • ユニスワップ(UNIUSD)
  • ベーシックアテンショントークン(BATUSD)
  • Polkadot(DOTUSD)
  • Tezos(XTZUSD)
  • Cardano(ADAUSD)
  • Binance Coin(BNBUSD)
  • Enjin Coin(ENJUSD)
  • FileCoin(FILUSD)
  • Dogecoin(DOGEUSD)
  • Compound(COMPUSD)
  • Theta(THETAUSD)
  • Aave(AAVEUSD)
  • Chainlink(LINKUSD)
  • IOST(IOSTUSD)
  • PancakeSwap(CAKEUSD)
  • Polygon(MATICUSD)
  • Huobi Token(HTUSD)
  • Decentraland(MANAUSD)
  • Hedera Hashgraph(HBARUSD)
  • 1inch(1INCHUSD)

アルトコインは新規入荷と取引停止になる場合があるので、最新銘柄は公式サイトまたは取引プラットフォームでご確認ください。

取引時間

エクスネスの暗号資産ペアは、24時間365日いつでも取引できます。

FX市場が閉まる土日、年末年始、クリスマスなどの祝日も取引対象です。

ただしエクスネスや、取引プラットフォームのメンテナンス中は、トレードできない場合があります。

取引量とポジション数

1回あたりの取引量は、銘柄ごとに設定されています。

1回あたりの取引量

  • ビットコイン:0.01〜20ロット
  • ライトコイン:0.1〜20ロット
  • イーサリアム:0.1〜20ロット
  • リップル:10〜2,000ロット(夜間は200ロット)
  • ビットコインキャッシュ:0.1〜20ロット

契約サイズ(1ロットあたりの通貨量)は、1ロット=1BTCです(他の銘柄も同様)。

また、口座のポジション数は無制限です。

Exness仮想通貨の取引条件

次にレバレッジ、スワップポイント、ストップレベルを見ていきます。

レバレッジ

レバレッジは20〜400倍で、銘柄ごとに設定されています。

最大レバレッジ

  • ビットコイン:400倍
  • イーサリアム:400倍
  • ライトコイン:200倍
  • リップル:200倍
  • ビットコインキャッシュ:200倍
  • その他のアルトコイン:20倍

ビットコインとイーサリアムは、取引量が多いためレバレッジが高くなります。そして取引量の少ないアルトコインは、価格変動による大きな損失リスクを回避するために、最大レバレッジが制限されています。

海外FX業者の仮想通貨取引は、レバレッジ5〜20倍が相場です。そして国内FX業者は25倍、国内取引所は4倍→2倍に制限されています。

1BTC=500万円の時の必要証拠金

  • 国内取引所:250万円(2倍)
  • 国内業者:20万円(25倍)
  • 平均的な海外FX業者:25万円(20倍)
  • エクスネス:12,500円(400倍)

エクスネスは1BTCを約1万円取引できるので、少額から大勝ちが狙えます!さらにハイレバで楽しみたい方は、レバレッジ1.000倍の海外FX業者も使ってみてください。

(詳細)仮想通貨取引のハイレバ海外FX業者

スワップポイント

エクスネスの仮想通貨ペアは、すべてスワップフリーです。

マイナススワップが発生しないので、デイトレやスイングトレードで、コストを気にせずポジションを保有できます。

(参考)Exnessのスワップポイント一覧

ストップレベル

仮想通貨ペアのストップレベルは0です。

ストップレベルは、予約注文で現在価格から離す値幅のことです。

ストップレベルが0の場合、指値・逆指値注文の価格が自由に設定できるので、スキャルピングにおすすめです!

ストップレベルがゼロの海外FX業者はまだ少ないので、エクスネスを使うメリットのひとつです。

詳細:海外FXのストップレベル比較

Exness仮想通貨ペアのスプレッド一覧

平日の夜にスプレッドを確認しました。制限付きのリップルも計測するため、MT5が対象です。

スプレッドの計測結果

  • スタンダード口座:手数料無料
    スプレッドは一番広い
  • プロ口座:手数料無料
    即時約定でスリッページなし
  • ロースプレッド口座:片道0.25ドル〜
    アルトコインペアで0pips〜
  • ゼロ口座:片道0.2ドル〜
    ビットコインペアで0pips〜

スプレッドは変動するので、あくまで目安値です。公式ページのQ&Aで、平均値も公開されています。

(公式)平均スプレッド一覧

スタンダード口座

スタンダード口座は、取引手数料無料です。

エクスネスの仮想通貨スプレッド(スタンダード口座)

(語尾のmはスタンダード口座を表します)

スタンダード口座のスプレッド

  • BTCUSD:14.36ドル
  • BTCJPY:1,725円
  • BTCKRW:37,076ウォン
  • LTCUSD:1ドル
  • ETHUSD:1.27ドル
  • BCHUSD:0.27ドル
  • XRPUSD:0.001ドル

プロ口座

プロ口座は取引手数料無料で、即時約定です。

エクスネスの仮想通貨スプレッド(プロ口座)

プロ口座のスプレッド

  • BTCUSD:6.87ドル
  • BTCJPY:1,025円
  • BTCKRW:26,929ウォン
  • LTCUSD:0.63ドル
  • ETHUSD:0.89ドル
  • BCHUSD:0.16ドル
  • XRPUSD:0.0045ドル

即時決済(インスタント方式)なので、スリッページが原則発生しません

(参考)海外FXの注文方式

ロースプレッド口座

ロースプレッド口座は、イーサリアムやビットコインキャッシュで0pipsを確認できました。

エクスネスの仮想通貨スプレッド(ロースプレッド口座)

ロースプレッド口座のスプレッドと取引手数料

  • BTCUSD:2.11ドル(片道3.5ドル)
  • BTCJPY:309円(片道3.5ドル)
  • BTCKRW:13,864ウォン(片道3.5ドル)
  • LTCUSD:0.1ドル(片道0.25ドル)
  • ETHUSD:0ドル〜(片道0.5ドル)
  • BCHUSD:0ドル〜(片道0.5ドル)

ゼロ口座

ゼロ口座のスプレッドは、ビットコインペアで0pipsも可能です!

エクスネスの仮想通貨スプレッド(ゼロ口座)

ゼロ口座のスプレッドと取引手数料

  • BTCUSD:0ドル〜(片道3.5ドル)
  • BTCJPY:0円〜(片道5ドル)
  • BTCKRW:5,763ウォン(片道7.5ドル)
  • LTCUSD:0.2ドル(片道0.2ドル)
  • ETHUSD:0.13ドル(片道0.4ドル)
  • BCHUSD:0ドル〜(片道0.55ドル)

Exnessの仮想通貨取引手順

最後に、仮想通貨ペアの取引手順をまとめます。

  1. エクスネスの口座を作る
  2. 口座に入金する
  3. 取引プラットフォームを準備する
  4. 銘柄を選んで取引開始

口座を開設する

エクスネスの口座は、口座タイプごとに100個ずつ作れます。追加開設は、マイページからいつでも可能です。

口座タイプ

  • スタンダード(手数料無料)
    スプレッド0.3pips〜、初回入金額:決済方法による
  • プロ(手数料あり)
    スプレッド0pips〜、初回入金額:1,000ドル〜
  • 参考:Exnessの口座タイプ比較

口座開設の流れは、こちらの記事にまとめました。

参考:Exnessの口座開設方法

入金をする

入金は手数料無料で、即時反映も可能です。

そしてビットコイン、テザー(USDT)、USDコイン(USDC)も入出金ができます。

入金方法

  • クレジットカード(デビットカード)
  • 銀行振込(国内送金)
  • 仮想通貨(ビットコインなど)
  • ウォレット(ビットウォレットなど)

仮想通貨のまま決済すれば、交換手数料を気にする必要はありません。

参考:Exnessの入金方法

取引プラットフォームをダウンロード

取引プラットフォームは、MT4とMT5が両方使えます。

  • MT4:EA(自動売買ソフト)と外部インジケータに標準対応
  • MT5:次世代の高機能(板画面も見れる)

取引ツールは口座ごとに選ぶので、複数口座で使い分けができます。

銘柄選んで取引開始

取引プラットフォームへログインして、仮想通貨銘柄を選んで取引スタートです。

口座タイプによって、銘柄の表示(シンボル)が異なるのでご注意ください。

口座タイプと銘柄表示

  • スタンダード口座:末尾にm(BTCUSDm)
  • プロ口座:そのまま(BTCUSD)
  • ロースプレッド口座:そのまま(BTCUSD)
  • ゼロ口座:末尾にz(BTCUSDz)

禁止行為はないので、スキャルピング、両建て、自動売買が自由にできます。

まとめ

エクスネスの他の銘柄は、レバレッジ無制限も可能です(最大2,000倍)。さらにロスカットなしなので、ギリギリまで勝負できます!

  • レバレッジ制限なし
  • ロスカット0%
  • 1ドルから取引可能

100円から異次元のハイレバトレードが楽しめます!

(公式)口座開設フォーム

口座は複数持てるので、まずは気軽に体験してみてください。

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