XM:エックスエム

XMのスプレッドを一覧で比較。実質値はさらに狭い

XM(エックスエム)は公式ページで、平均スプレッドを公開しています。取引→取引商品メニューから、商品別に一覧で見れます(スマホではメニューから直接)。

取扱商品

  • FX(通貨ペア)
  • コモディティ(商品)
  • 株式指数(日経平均など)
  • 貴金属(ゴールドなど)
  • エネルギー(原油など)
  • 詳細:公式ページはこちら

平均値は毎日更新されるので、公式情報が確実です。リアルタイムスプレッドは公開していませんが、MT4(MT5)で表示できます。

XMのスプレッドは、他の業者と比べて狭くはないです。ですがポイント還元やボーナスによって、実質値は有利になります。

口座別の平均スプレッドと手数料

XMには通常スプレッドの「スタンダード」と「マイクロ」口座、そしてスプレッドが狭い「ゼロ」口座があります。

XMの口座タイプ

  • スタンダード
    最も制限のない万能口座(一般的)
  • マイクロ
    10通貨単位(数円)から少額取引が可能
  • ゼロ(XM Zero)
    スキャルピングにおすすめ(取引手数料あり)
  • 公式:口座タイプの比較表

毎日更新される平均スプレッドを、口座別に見てみます。取引量の多い通貨ペアと、主なクロス円をまとめました。

スタンダードとマイクロ口座

スタンダードとマイクロ口座の、平均スプレッドです(単位はpips)。

スタンダードとマイクロ口座の平均値

  • ユーロドル:1.7
  • ポンドドル:2.4
  • ドル円:1.6
  • ユーロ円:2.3
  • 豪ドル円:3.3
  • ポンド円:3.6

取引量が多い通貨ペア(ユーロドルやドル円)ほど、スプレッドは狭くなります(売買のマッチングが成立しやすい)。

ゼロ口座

ゼロ口座は、往復10ドル/ロットの取引手数料がかかります。1ロット=10万通貨なので、10ドル=1pipsです。

そのため表示されているスプレッドに、1pipsを足した数値が本来のコストになります。

ゼロ口座の平均値(手数料を含まない)

  • ユーロドル:0.1
  • ポンドドル:0.3
  • ドル円:0.1
  • ユーロ円:0.4
  • 豪ドル円:1.2
  • ポンド円:1.2

取引手数料を加味しても、スタンダード・マイクロ口座より0.5〜1.0pipsほど狭いです。そのためスキャルピングに使いやすいと思います。

実質スプレッド(ポイントとボーナス)

XMには「ロイヤルティプログラム」という、ポイント還元サービスがあります。

(参考)ロイヤルティプログラムとは

会員ステータスによって、1ロット辺り3.3〜6.7ドル相当が還元されます。1ロット1ドルは0.1pipsなので、スタンダードとマイクロ口座のスプレッドは0.33〜0.67pips狭くなります

ステータスが高くなるほど還元率が上がり、ゼロ口座との差も少なくなります。

さらにXMではボーナス(最高50万円)ももらえます。ボーナスは証拠金に追加されるので、追加資金としてコストカットにつながります。

ボーナスについては、こちらの関連記事を参考ください。

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ゼロ口座は、ロイヤルティプログラムとボーナスに非対応です。またpipsの計算が面倒・分かりにくい方は、こちらの「ピップ値計算機」も便利なので使ってみてください。

(公式)ピップ値計算機

リアルタイムスプレッドの見方(MT4の表示方法)

MT4(MT5)でリアルタイムのスプレッドを確認できます。

xmのリアルタイムスプレッドをmt4で表示

気配値表示で通貨ペアで右クリックして、「スプレッド」にチェックを入れると「!」欄に表示されます。

値はMT上の最小単位「ポイント」です。1point=0.1pipsなので、例えばドル円(USD/JPY)の「17」は1.7pipsです。

xmのスプレッド(mt4アプリ)

スマホアプリでは気配値メニューに、通貨ペアごとに表示されます。

スプレッドが広がりやすい時間帯

スプレッドは売値と買値の差なので、取引が少ない時間帯(早朝など)は広がりやすいです。

FXはインターネットなどで、24時間取引が行われています(日本時間では月曜日の朝から土曜日の朝まで)。証券取引所で取引される株式と違い、時間的な拘束は基本ありません。

そのため為替市場は、その時間帯で主に取引されている都市(国)を指します。

為替市場の取引時間帯(夏時間)

  • 東京時間(東京、シンガポール、香港、シドニー)
    8時〜16時頃
  • ロンドン時間(ロンドン、フランクフルトなど)
    16時〜1時頃
  • ニューヨーク時間(ニューヨーク)
    21時〜6時頃

*夏時間は4〜10月、冬時間は11〜3月が目安で夏時間+1時間

為替市場の規模はロンドンとニューヨークが特に大きいです。そのためロンドンとニューヨークが閉まり、東京が開くまでの6〜8時はスプレッドが広い傾向があります。

また雇用統計などの重要な経済指標が発表される時は、相場は急変動しやすいです。そのため売買が追いつかず、一時的にスプレッドが広がることもあります。

XMのスプレッドは広すぎではない

XMのスプレッドは業界的に広めではありますが、広すぎとは感じません。

取引が活発な時間帯は、その日の最小値を更新することも多いです。そしてポイントとボーナスで、実質値はより狭くなります。

スプレッドだけで判断すると、最適な海外FX業者ではないかも知れません。ですが口座開設数は、相場の3倍以上です(150万口座超え)

実績と知名度の理由は、トレーダー特典のお得さとサポート対応(ライブチャットでリアルタイム)だと思います。

1つのアカウントで口座は8つまで作れるので、まずはスタンダード(マイクロ)とゼロ口座を開設して、実際のスプレッドをチェックしてみてください。

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