スプレッド最小&スワップフリーの新口座!

XMTrading:エックスエム

XMTradingの仮想通貨取引(ビットコインFX)を条件解説

XMTrading(エックスエム)の仮想通貨ペアは、取引手数料無料です。

仮想通貨取引の内容

  • 取扱銘柄:31種類(ビットコインから旬なアルトコインまで)
  • スプレッド:やや狭め(ビットコインで37ドル/ロットほど)
  • 取引手数料:無料(ゼロ口座は対象外)
  • 土日も取引可能(24時間365日)
  • レバレッジ:最大250倍(銘柄と取引量で変動)
  • スワップポイント:なし(スワップフリーで保有コストなし)

取引コストが全体的に安く、レバレッジも高いので良い取引環境だと思います。

公式サイトの取引メニュー(仮想通貨CFD)で、最新条件を確認できます。

(公式)エックスエム

XMTradingの暗号資産取引の基本情報

XMの仮想通貨取引(暗号資産銘柄)

XMではビットコインから、他社ではまだ見かけない旬なアルトコインまで取引できます。

そして土日も取引できる海外FX業者は限られるので、メリットです。

取扱通貨ペア

ビットコインから旬なアルトコインまで取り扱っています。

通貨ペアは米ドルで、ビットコインとイーサリアムはユーロとポンドペアもあります。

取扱銘柄

  • ビットコイン:BTC
  • イーサリアム:ETH
  • ビットコインキャッシュ:BCH
  • ライトコイン:LTC
  • リップル:XRP
  • カルダノ:ADA
  • アルゴランド:ALGO
  • アバランチ:AVAX
  • アクシーインフィニティ:AXS
  • ベーシックアテンショントークン:BAT
  • コンパウンド:COMP
  • エンジンコイン:ENJ
  • フェッチAI:FET
  • グラフ:GRT
  • リンク:LINK
  • ポリゴン:MATIC
  • オーエムジー:OMG
  • SKALE Network:SKL
  • シンセティクス:SNX
  • ソラナ:SOL
  • ストージ:STORJ
  • スシスワップ:SUSHI
  • UMA:UMA
  • ユニスワップ:UNI
  • ステラルーメン:XLM
  • ゼロエックス:ZRX
  • アーべ:AAVE

対象の口座タイプとサーバー

仮想通貨ペアの取引は、ゼロ口座は対象外です。

口座タイプ

  • スタンダード口座:通常スプレッド
  • マイクロ口座:スタンダード口座の少額用
  • KIWAMI極口座:スプレッドが狭い、スワップフリー
  • ゼロ口座:狭いスプレッド(取引手数料あり)
  • 参考:XMTradingの口座タイプ比較

そして一部のサーバー(XM Trading-Real 50など)は、仮想通貨ペアが取引できません。

もし取り扱いがない場合、会員ページから追加口座を開設できます。

仮想通貨を取引できないXMのサーバー

(スタッフのメール回答内容)

取引時間

仮想通貨ペアは、24時間365日取引可能です。

土日祝も取引できますが、週末のサーバーメンテナンス中は取引時間外です。

取引量とポジション数

1回の取引量は、銘柄ごとに設定されています。

主要通貨の1回の取引量

  • BTCUSD:0.01〜15ロット
  • ETHUSD:0.01〜255ロット
  • LTCUSD:0.01〜730ロット
  • BCHUSD:0.01〜260ロット
  • XRPUSD:0.01〜1230ロット

1ロット当たりの取引単位(コントラクトサイズ)も、銘柄で個別設定です。

他アルトコインの取引量は、公式サイトまたは取引ツールの銘柄詳細で確認できます。

また口座あたりの最大ポジション数は200です。

XMTradingの暗号資産ペア取引条件

取引制限は海外FXで一般的な内容で、レバレッジだけ新しい方法が採用されています。

  • XMに損害を与える行為は禁止(口座間の両建てなど)
  • レバレッジは銘柄と取引量で変動
  • 取引手数料は無料(スタンダードとマイクロ口座)
  • スワップポイントは発生しない

取引制限(禁止行為)

XMでは、口座間の両建てが禁止されています。

(参考)XMTradingの両建てルール

スキャルピングと自動売買は、特に取引制限なくトレードできます。

XMは約定力が高く、スリッページが起こりにくいです。さらにストップレベルも0が基本なので、指値・逆指値の価格も思い通りです!

(詳細)XMTradingのスキャルピング考察

またVPS(仮装専用サーバ)の無料条件もやさしくなったので、自動売買もおすすめです。

(参考)XMTradingの自動売買

レバレッジと必要証拠金

仮想通貨銘柄の最大レバレッジは、銘柄ごとに設定されています(50倍〜250倍)。

そのため必要証拠金は銘柄ごとに個別計算されて、取引量が増えるほどレバレッジに制限がかかります。

*大きな損失リスクをヘッジするため、価格変動が大きいアルトコインほど最大値が制限されています。

必要証拠金の計算式

  • 必要証拠金=ロット数 × コントラクトサイズ × オープン価格 × 証拠金率
  • コントラクトサイズ:1ロット当たりの取引単位
  • 証拠金率:ポジションを保有するのに必要な割合(1%=レバレッジ100倍)
  • 例:6ロットまでは250倍、13ロットまでは50倍、13ロット超えは1倍など

FX通貨ペアの最大レバレッジは1,000倍なので、さらにハイレバで勝負できます!

(参考)XMTradingのレバレッジ制限

スプレッドと取引手数料

仮想通貨ペアが取引できるのは、スタンダード口座、マイクロ口座とKIWAMI極口座です。そのため取引手数料は無料です。

スタンダード口座とマイクロ口座のスプレッドは同じなので、スタンダード口座とKIWAMI極口座で、ビットコインと主要アルトコインのスプレッドを実測しました。

XMの仮想通貨スプレッド(ビットコイン)

(MT5の銘柄一覧@スタンダード口座)

XMのKIWAMI極口座スプレッド(ビットコインなどの仮想通貨ペア)

(MT5の銘柄一覧@KIWAMI極口座)

参考スプレッド

  • BTCUSD:37ドル、18ドル
  • ETHUSD:4.0ドル、2.0ドル
  • LTCUSD:1.4ドル、1.0ドル
  • BCHUSD:1.4ドル、0.9ドル
  • XRPUSD:0.0022ドル、0.0009ドル
  • 左がスタンダード口座、右がKIWAMI極口座
  • 平日の14時頃にMT5で確認
  • 参考:XMTradingのスプレッド一覧

他のアルトコインは、公式サイトに最小スプレッドが公開されています(取引メニュー→仮想通貨CFD)。

(公式)エックスエム

スワップポイント

仮想通貨ペアは、スワップポイントが発生しません。

海外FX業者のスワップポイントは基本マイナスなので、ポジション保有コストがかかります(毎日支払う)。

そしてスワップフリーの業者はとても貴重なので、XMの大きなメリットです。

(参考)XMTradingのスワップポイント

まとめ

XMは、国内FX業者のような安心感で使えています。

  • 日本人スタッフが丁寧にサポート
  • 無料のウェブセミナーが面白い(日本人講師)
  • 取引ツールの使い方動画が助かる(YouTube)
  • 追加資金がもらえる(50万円分)
  • 取引するほど還元(実質キャッシュバック)
  • 参考:XMTradingの評判まとめ

まずは口座開設だけでボーナスがもらえて、無料トレードができます。

(公式)口座登録フォーム

ビットコインの入出金はまだできないので、決済に仮想通貨を使う場合は他の海外FX業者も活用ください。

最大レバレッジ1,000倍の業者もいるので、こちらの記事にまとめました。

(参考)海外FXの仮想通貨特集

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